naoko19777’s diary

2017年7月、四十路突入。

リラックスパイポを買ってみた

 

マルマン リラックス パイポ 3本入り

マルマン リラックス パイポ 3本入り

 

 

ストレスを溜めやすく発散するのがヘタな性格で、昔からずっとタバコを吸ってみたいと思っていた。それをどうにか食い止めていたのは、タバコの中毒性を認識していたからで、依存的なところも大いにある私がタバコに手を出してしまったらもう止められなくなってしまうに違いない、というのと、女がタバコを、というか私のようなタイプの女がタバコを吸うって酷くかっこ悪い、という思いからだった。

 

おかげでなんとか生まれてから一度もタバコを吸ったことがないまま40年が過ぎたわけだけど、それでもやっぱり吸ってみたい願望はなかなか消えなくて(それは吸ったことがないせいかもしれないけど)、害のないタバコっぽいヤツならいいんじゃないか、と思っていた。が、なんかかっこ悪くてやっぱり手が出せずに居た。

 

のですが、とうとう、買ってしまいました。買うくらいどうってことないじゃないか。ダンナに頼まれて買ってるんだよって顔して買えばいいんだよ、とか自分に言い聞かせながら(ダンナは居ないし誰もなんとも思ってないけど。)、ほかの買い物のついでみたいな感じで買ってみた。

 

開けてみると中にはパイポが3本入ってて、キャップがついてておしりのところにも栓があって、その両方を外して、吸う。ただそれだけだ。

 

これは、禁煙の口寂しさをごまかす商品なのだろうか?(本当に?)と思った。もし私が喫煙者だったら、ぜったいにこれでは禁煙できないという自信がある。

 

そもそもタバコを吸うという動作をしたことがないために、吸い方が今ひとつよくわからない。けど「吸う」以外にないのだから、とりあえず、吸う。

 

何を吸っているかというと、メントールのスーッとした空気。アロマテラピーを応用した商品だそうで、まあそんな感じだわなーと思いながら、とりあえず、吸う。吸いたくて吸う、というより吸ってみたくて吸うっていう感じを大いに感じながら、とりあえず、吸う。で、はぁ~なるほどねーとか言ってキャップを閉める。

 

別に不味くもないし、タバコを吸う人にとってはもしかしたらいいのかも。でも非喫煙者がわざわざ吸うものでもないな。これならヴィックスヴェポラップのほうがいいかも。もっと大量に吸い込めるし。

 

この商品、相当ロングセラーなのではないか。ずっと売ってるってことはそれなりに需要もあるのでしょう。わたし的には、なんかぼやけてよくわからない、ふうん、、という感じだったけど。不味いものではないので喫煙者は吸ってみるとよいかもしれません。

 

(なんにしろ禁煙の手助けをしようという商品の方向性に対しては大いに賛成いたします。喫煙が悪いとは言わないけれど。)